防犯グッズと
防災グッズの決定版!
自分の身は自分で守る時代!
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火災報知器は24時間、火災を監視しています。火災の鉄則は初期消火です。炎が拡大する前に消火できると確実な消火が出来て被害が最小限で済みます。就寝中や離れた場所、留守中の火災に効果を発揮します。
火災報知器
火災報知器の種類について・・・
火災報知器には主に煙を感知するものと熱を感知するタイプがあります。

  • 煙式感知器・・・主に階段や広いスペースに設置します。炎より煙の方が早く発生する為に熱感知器と比べて早く火災を感知できます。価格的には熱感知器のほうが安価です。
  • 熱感知器(定温式)・・・一般的に60℃もしくは70℃を超えると警報を出すように設定されています。誤作動が少ない為に台所や温度が高くなる場所に設置します。
  • 熱感知器(差動式)・・・普通の部屋に設置するタイプです。一般的に15℃の急激な温度上昇があった場合に警報を出すようになっております。
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